作業療法 2年 後期1単位 実習 30時間 必修 担当者:十河・渡部

概要:領域共通の評価法を習得する。評価実習に対応する基礎を習得する。評価実習で経験したケース1症例について、統合解釈し、学生・担当教員の前でプレゼンテーションを行う。修得した評価技能を実技試験で行い評価する。

到達目標:次の評価法(①~④)を習得できる。①筋緊張検査②協調性検査③脳神経検査④その他 次の評価法を(①~⑦)復習する。①形態測定②関節可動域測定③筋力検査④感覚検査⑤反射検査⑥姿勢反射検査⑦その他 経験したケースを共有し、様々な臨床推論を理解し、説明できる。